月別: 2016年6月

歯の磨き方一つで口臭は防げる!口の中を清潔に保つ口腔ケア

体の様々な箇所から発生する臭いは、時として周囲の人を非常に不快な気分にさせてしまうものです。そうした体臭の中でも多くの人が悩むのが口臭です。

臭いの強いニンニク料理などを食べた後は、誰でも口臭が出てしまうものですが、こうした食べ物によるものではなく、口腔環境が悪いことによって引き起こされる口臭もあり、これを改善するには適切な対処をすることが大切です。

食事などで食品を食べた後は、水で口をゆすいだとしても食べ物の食べかすが歯の間などに残ってしまいます。また、これらを放置しておくと歯垢や歯石になってしまい、更に取り除くことが難しくなります。

これらを口の中に残さないためには歯磨きをするのが最も有効な方法ではありますが、その歯磨きも、正しいやり方で行わないと口臭の原因となる食べかすや歯垢を取り除くことが出来ません。

大人も歯磨きの仕方をおさらいするべき

まず歯磨きにかける時間が短すぎると、当然口の中の食べかすなどを綺麗に取り除くことが難しくなります。歯を磨く時には、歯の表面だけでなく、歯茎と歯の隙間にもしっかりとブラシを当てて、隙間に詰まっている食べかすをきちんと取り除くことが大切です。

歯ブラシは、闇雲に力を入れて磨くのではなく、軽い力で歯や歯茎に当て、小刻みに動かすことで効率的に歯垢を取り除くことができます。

ゴシゴシと広い範囲を単純な動きで磨くのも歯垢を除去する上では効率的ではありません。歯を一本づつ丁寧に磨き上げる事を意識することが大切です。

また、一方向から機械的に磨くのではなく、歯の形や生え方に合わせて歯ブラシを縦に持ち替えるなどして、様々な方向から歯ブラシを動かすというのが効果的です。

歯並びが悪かったり、奥歯の隙間など歯ブラシが届きにくい箇所は、歯間ブラシやフロスを併用するのも有効です。

食事の後や就寝前に歯磨きをすると共に、口腔内の雑菌の繁殖を抑えるマウスウォッシュなどを使って口腔ケアを行なうのも口臭を予防するのに非常に高い効果があります。